宮古島市議会 2022-06-20 06月20日-05号
次に、梅雨前線の影響で5月の降水量は815ミリと、観測史上最多となっております。5月28日には猛烈な雨が雷を伴って宮古島を襲い、宮古島市の各地で道路が冠水し、車の立ち往生などの被害が出ました。特に通称城辺線狩俣砕石交差点からメイクマン宮古店までの道路は冠水により車が通れず途中で迂回するという本当にひどい状況であります。
次に、梅雨前線の影響で5月の降水量は815ミリと、観測史上最多となっております。5月28日には猛烈な雨が雷を伴って宮古島を襲い、宮古島市の各地で道路が冠水し、車の立ち往生などの被害が出ました。特に通称城辺線狩俣砕石交差点からメイクマン宮古店までの道路は冠水により車が通れず途中で迂回するという本当にひどい状況であります。
先日の観測史上最多を記録した大雨において、各地で道路が冠水し、一部では車が立ち往生するなどの被害の中、昼夜を問わず対応に当たった職員の皆さん、そして立ち往生した車に閉じ込められた方の救助に当たった警察署、消防、また地域の住民の皆さん、本当にありがとうございました。敬意を表します。
5月に沖縄県観測史上最多となる降雨があり、5月31日と6月3日は大雨により県内広域で冠水被害等が発生しました。そこで伺います。小項目1、糸満市内の被害状況を伺う。 小項目2、今回の被害状況を考慮し、今後の対策について伺う。 以上、壇上での質問を終わり、答弁をお聞きして質問席での再質問を行います。 ◎市長(當銘真栄) 山内竜二議員御質問、件名6、都市マスタープランについて。
日本選手団は、史上最多となる18個、金3個、銀6個、銅9個のメダルを獲得いたしました。スケートやスキー、スノーボードなど幅広い競技で表彰台に立ち、スノーボード男子ハーフパイプでは、平野歩夢選手の超大技「トリプルコーク1440」を決め圧巻の強さで初優勝をいたしました。また、カーリングも楽しみに見ているのですが、ストーンですか、確実に弾いたり、ポジションに持ってくるのですね。この位置に。
小項目1、日本のメダル量産の背景については、オリンピックでのメダル総数が史上最多となる58個、パラリンピックは2004年アテネ大会での52個に次いで過去2番目に多い合計51個のメダル数となっております。量産の背景には、国から3年連続で100億円を超える強化費があったこと。
個人形男子決勝で喜友名選手は「アーナン」という演舞でしょうか、これで高得点を獲得して、この大会史上、最多の9連覇を飾ったそうであります。史上初の連覇達成に、本市もすばらしい記録を塗り替えた喜友名選手をしっかりとまた応援していきたいと思っております。大変におめでとうございます。圧巻の強さでの勝利だったとありましたので、本当にうれしいニュースがこの年末聞けてよかったと思っております。
沖縄県議選挙は名護市辺野古の米軍新基地建設に反対をし、玉城デニー知事を支えるオール沖縄の与党勢力が過半数を維持して日本共産党は7人、全員の勝利で県党史上最多の議席を獲得いたしました。定員5の沖縄市区は、辺野古新基地建設よりコロナ対策で暮らしと経済に予算を回せと訴えた、我が党の33歳の候補が4位で初当選を果たしました。
日本共産党は、7人全員当選を勝ち取り、党史上最多の議席を獲得し、与党第一党となりました。「新基地よりコロナ対策を」この訴えが共感を広げたものと確信をしております。 深刻なコロナ危機の中でも新基地建設を推し進めようとする安倍政権に対する県民の厳しい審判となりました。
埋め立て反対票は、昨年9月の県知事選で玉城デニー知事が獲得した史上最多の票を大きく超え、本市では、反対が県内11市で一番高い74.72%を占め、普天間基地を抱える宜野湾市でも、新基地建設先の名護市でも反対が圧倒的多数となっている。
埋め立て反対票は、昨年9月の県知事選で玉城デニー知事が獲得した史上最多の票を大きく超え、本市では、反対が県内11市で一番高い74.72%を占め、普天間基地を抱える宜野湾市でも、新基地建設先の名護市でも「反対」が圧倒的多数となっている。
また9月30日の県知事選挙では翁長雄志知事の遺志を受け継ぎ、辺野古新基地建設反対を公約に掲げた玉城デニー候補が史上最多得票となる39万6,632票を獲得し、安倍政権が全面支援をした相手候補に約8万票の大差をつけて勝利をいたしました。
リオオリンピックでは、日本は史上最多の41個のメダルを獲得するという快挙をなし遂げました。これはひとえに選手自身の絶え間ない努力と、選手を支える関係機関のサポート、さらに国民の応援が相乗効果を発揮した結果ではないかと思います。3年後の東京オリンピックにおいてはさらなる活躍が期待されるところであります。 政治の状況を振り返ると、東京都において、「都民ファースト」を掲げた小池都知事が誕生しました。
日本スポーツ振興センターは、体をケアする施設を現地に整備し、日本食も提供、史上最多メダルを獲得した柔道は、全選手一緒だったリオ入りを、出場日を踏まえて分散したとか、また体操男子監督は視察を重ね、合宿地を本番と同じ器具がそろう都市に決めたと言っております。4年後どんな祭典になるか非常に楽しみであります。
4年の一度、8月21日に閉幕したリオデジャネイロのオリンピックでは、日本勢は前回のロンドン大会を上回り史上最多のメダル計41個、金12個、銀8個、銅21個を獲得し、日本人に多くの夢と希望を与えてくれました。
先日、日本のオリンピック史上最多の41個のメダル、金12、銀8、銅21を獲得したリオデジャネイロオリンピック、そして、銀10、銅14のパラリンピックが感動のうちに閉幕しました。東京オリンピックで正式種目となった沖縄発祥の空手、さあ、いよいよ次は東京オリンピックです。我が豊見城市からのメダリスト誕生を目指し、市を挙げて環境整備に取り組んでいただきたいと思います。
ブラジル、リオデジャネイロで行われたオリンピックでは、日本オリンピック史上最多のメダル数ということで日本中が沸きました。朝ちょっとメモしてきたんでね、ちょっと紹介したいと思います。
年収200万円以下のワーキングプア、働く貧困層は平成13年に史上最多の約1,120万人に上り、平成12年と比べて30万人もふえた。貯蓄なし世帯は平成12年以降の2年間で26%から30.4%にふえたということがデータで示されているわけですが、それでお尋ねしたいと思います。物価高や消費税増税で町民所得が実質でどうなっているかをお尋ねしたいと思います。
台風8号に伴う大雨の影響で降水量が観測史上最多を記録したため、道路排水、傾斜決壊、土砂流出などの被害が発生いたしました。これに伴って、行政は応急措置と、災害復旧対策を実施してまいりましたが、応急措置の状況と災害復旧に係る対応費について伺いたいと思います。 ○議長(西野一男) 総務部長。 ◎総務部長(天願雅也) お答えいたします。
去る5月23日に発生した記録的豪雨により、土砂崩れや道路冠水、床下浸水などが相次いで発生し、各地において観測史上最多の降雨量を記録する事態は、皆様、記憶に新しいところだと思います。 それに関連し、以下、防災行政について質問をいたします。 本市における災害発生時の現場状況把握の体制及び手段について、当局の説明を求めます。 ○翁長俊英 副議長 久場健護総務部長。
お金の金ととらえているようでありますけれども、協会によりますと、この「金」の字を選んだ人たちは、今年のノーベル賞で京都大学教授の山中伸弥さんが医学・生理学賞に選ばれたことや、ロンドンオリンピックで日本選手団が金メダルをはじめ、史上最多の38個のメダルを獲得したこと、それに、世界一高いタワー、東京スカイツリーの開業など、数多くの金字塔が打ち立てられたことを理由に挙げているのであろうということであります